真夏の箱根特訓 Road to 村岡

2015年02月28日(土)

28日の土曜日はこの夏の定番になった箱根峠越えの特訓に行ってきました。

いつもの様に小田急ロマンスカーの始発電車に乗り、8時半に湯本駅着、そのまま着替えてロッカーに入れて、昼食のおにぎり4ヶ、あんぱん(小)を3ヶにバナナ1本と凍らせた2リットルのペットボトルをバックパックに入れて出発しました。

先週と違うところは昼食の量。
先週はおにぎり4ヶを食べてもお腹が満足感を感じなかった為、パンとバナナを増やした訳です。

しかし、そのお陰でまた背中が感じる重さは増して、それはそのまま走るスピードに反比例。
本当、ゆっくりと走っているのか、歩いているのか分からない感じでした。

しかhし、この箱根特訓の一つの意義に「何しろ長く走れる体力、気力」を付けたいと言うのがあったのでまずまずでしょうか。

走る距離は52km。
箱根湯本駅を小田原方向へ約1km戻り、そこから再スタートして宮ノ下、小涌谷、芦の湯、芦ノ湖、箱根峠を越えて更に三島方面に下り「山中城跡」108kmポイントで折り返し。

今回は沢山のランナーに会いました。

そもそも湯本駅に降りたところで10人ほどの若者ランナーが出発の支度をしていました。
しかし殆どのランナーはそのまま芦ノ湖に向かいますが・・・・・。

その他にも塔ノ沢の付近では下ってくるランナーご一行(7~8人)に会ったり、2~3人ほどのグループ有り、個人ランナー有りで毎週違う光景を見るのも楽しみの一つです。

それらの殆どのランナーは僕より速く走っています。
そんな中であるグループの人たちに目を引かれました。

後ろから走ってきて抜かれて(そこまではよくあることです)あの様に速く走ってみたい物だと思いながら抜かれてとことこ走っていると遙か遠くにいるはずのこの速いランナーにまた抜かれてしまう。

芦ノ湖に着くまでにこの光景を3度見ました。
僕の様にしがみついても走り抜けたいと言うのではなく、ぱっぱと走っては休み、またパッパと走っては休みながら走ると言うパターンなのでしょう。

半分羨ましい限りでした。

そんなことを考えながら箱根峠まで来て昼食を食べ、三島まで降りて初めて山中城跡まで降りて再度箱根峠の「道の駅」まで戻ってきました。
此処まで来るとゴールが見えてくる様に気持ちにもゆとりが出てきますね。

トイレに行ったらある初老の人に声をかけられました。

「走ってきたんですか?どこから来ているのですか?」と聞かれ、「湯本駅から芦ノ湖経由、箱根峠越え、三島口、山中城跡往復52lmです」と答えました。

そしたらその方もマラソンをやっていて「100回フルマラソン」を目標に83回まで来ているが足を悪くして今休止中とのことで少々話が合って楽しく話し合いました。

最近は走るだけでなく、この様に人との出会いにも楽しみが生まれています。
これも箱根の様な特殊な環境で走っている事から来ることでしょう。

皇居では走っていてもなかなか無いですね。1年に数回かな?

そんなことで気をよくしてまた食事をしてお腹に満足感を与えてあとは20km、もう湯本駅が見えてくる様な物ですね。

芦の湯までは少々登りもありますが、そこを越えれば後は下り専門で登りに比べれば楽です。

気が付けば塔ノ沢を過ぎてもう湯本着です。

この夏は坐骨神経痛を悪くし、更に昼食、水を担いでの走りで本当に遅いランナーが更に遅くなる。
でも何とか練習コースでも計画通り完走しているので段々足回りは良くなってきていると勝手に思っています。

9月4日、11日と箱根に行き、後は皇居の周りを軽く流して本番に突入。
それまでどれだけ体が出来上がってくれるか楽しみです。

2010年8月29日投稿

 

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