北丹沢12時間耐久レースは終わったけど不完全燃焼

2015年03月02日(月)

今年は結構行けるのではないかと思って参加したこの「北丹沢12時間耐久レースでしたが、残念ながら今ひとつ作戦がうまく行かず、第2関門で止められてしまいました。

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いつもマラソン大会に参加すると記録計測の為に使うRSタグが上記のような物になっていました。

今までは黒くて丸いプラスチック製でひもに絡めて取り付けるのが標準でしたが、時代が変わってきたのを実感した瞬間でした。

これは取付がとても簡単で良かったですね。
走る前に感じた小さな出来事でした。

さて実際のレースですが、僕は今までに4回参加していました。
最初は10年前の2回、さらに3回、4回と続けて参加し、その都度完走出来ました。

しかし、当時は距離数が35km前後と今の44km前後とは違い、時間的には余裕を持って完走出来ました。

今は僕のようなぎりぎりランナーにとって完走する事はかなり厳しいです。
第1関門は通過出来ても第2関門で引っかかってしまいます。

今回は第1関門を11時20分に通過しましたが、第2関門は1時37分でした。
僕の走力では第1関門から第2関門までは2時間かかります。

逆算すると11時までに第1関門を通過出来れば完走出来るという事になると思います。
今回はそう言う訳で第1関門を通過した時点で第2関門までは遠足だと思い、のんびりと歩きながら楽しんできました。

ところが大越路のトンネルを通過してダラダラ坂の林道を下って行く道を僕はほとんど走り抜ける事が出来てこの第1関門から第2関門までをネットで1時間50分ほどで走る事が出来(休憩時間を除いてと言う意味です)、自分でもちょこっとびっくりしました。

もうちょっとしっかりと最初から走れば更に10分以上は早く走れたかも?と思った次第です。

そんな事で今年は残念ながら完走出来ませんでしたが、明確な宿題を頂いたお陰でこの1年楽しく修行しながら体を鍛え、来年の大会に向かう事が出来そうです。

さて僕はどこを鍛えて行けば良いのでしょうか?

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上記写真は神の川ヒュッテから大室山へ上る急坂ですが、ここを登り切れる脚力をなんとしても付けなければこのコースを攻略できることは出来ないですね。

更に登り切れば下りがありますが、この下りでも若いランナーには「この下りが好きなんです」と言ってどんどん飛ぶように走りながら下っていくのを見ます。

僕には出来ない事です。
出来ないから余計にふくらはぎに負担がかかり、神の川ヒュッテに下りきった時にはふくらはぎがぱんぱんに張り、走る意欲がなくなってしまう。

そしてまた登りと来ると相当やる気はなくなってしまいます。

ここをなんとしても克服したいと思っています。

第1関門を通過する時にはまだ余力がある状態にする為に筋力増強と持久力を増す為の走り込みでしょうか?

頑張りましょう。
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上記写真は大越路トンネルを通過して林道に出たところで撮りましたが、この奥深い丹沢の山々が来年も「僕のようなぎりぎりランナーでも挑戦して良いよ」と言ってくれているように勝手に思っています。

第2関門のエイドでは丹沢のわき水を飲ませてくれていましたが、僕らはここで終わりと言う事でボランティアの人たちが「丹沢の水をお土産に!」と言ってくれ、ペットボトルに入れて持ち帰り、今我が家で楽しみながら飲んでいます。

結果として第2関門で終わってしまいましたが、6時間37分走る事が出来たのは今の自分の体力としてはそこそこかな?

特にほとんどのランナーが大越路トンネルを越えて下り坂になってもうあきらめてぽとぽと歩きながら関門に向かっているのを見ながら僕はこの下り坂を全て走り切れて20人ほど抜く事が出来たのは非常にレベルの低い話ですが、楽しかったです。

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北丹沢12時間耐久レースの魅力とは?
僕にとってはあの急坂の上り:
一度ならず、これでもか、これでもかとやってくるのには閉口気味ですが、これが病みつきになるのは不思議です。

更にあの下り:
僕には出来ませんが、慣れているランナーは滑り落ちるがごとく、下っていくのは爽快感を感じますね。

いずれやりたいと思っています。

更に大きな魅力があの暑さです。
汗が「もう出ないよ!」と叫んでいるのではないかと思うほどかき放題!!!

汗腺が開きっぱなしになっているのではないかと思っています。
これで1日汗をかいて汗腺が開きっぱなしになると肌が綺麗になるんですね。
垢を全て出し切った感じがします。

走った後は肌がすべすべになっています。
そして暑さを楽しめる体になっている事です。

人によって楽しみ方は違うでしょうが、来年もまた【しごかれ】に行きましょう!

2009年7月6日投稿

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