ウルトラマラソンは長かった!

2015年02月28日(土)

野辺山八ヶ岳ウルトラマラソン、参加してきました(5月20日)

此処まで走りたかった!!
残念ながら47km地点で制限時間をオーバーでバスに収容されると言う結果でした。

チェック  ポイント 走行時間 積算時間
5 38.09  
10 38.25 76.34
20 98.14 174.48
25 38.25 212.73
30 55.08 267.81
35 58.25 326.06
40 53.28 379.34
42.195 22.15 401.49
47 40.03 442.38

走行時間は上記の通りで八ヶ岳の登りで既に膝とふくらはぎに負担が来てしまい、下り坂でも思うように走れない状況でした。

この結果の要因は単に走り込み不足と言うことと真摯に受け止めています。

僕がこのウルトラマラソンに参加しようと思ったきっかけは3月に荒川マラソンに参加してゴールインしてもそれ程筋肉痛も無く、また全体的な走りも最後まで落ちなかったためにこれならひょっとしたらウルトラマラソンもいけるのでは?と言う安易な気持ちでした。

「ウルトラマラソンはそれ程甘い物ではない」と言うところが好きではまっている訳なのでこの結果は宿題を頂いたと思って次のレースに備えたいと思っています。

今回のウルトラマラソンで楽しませて頂いた内容についてちょっと書いてみたいと思います。

マラソンを始めて9年ほど経ち、長い距離を楽しんでいるのですが、ここ3年ほど家庭の事情で走ることが出来ずにいて今年になって再開していると言うのも苦しい言い訳ですが、この野辺山にも3年ぶりに来て色々なところが変わっていました。
左記写真は宿泊先のペンション さんかくじょうぎです。
こちらには3度目のお世話になりました。
夫婦で経営していてとても明るく、そして前向きな方です。

こちらの宿も3年ぶりで変わっていました。
昨年の春から改築して食堂、部屋周りが大きくなっていました。

改築は大変で半分ずつになり、その間住むところを探すのも大変ですが、ご夫婦は頑張ったですね。

食堂は広くなり、とても食べやすくなりました。
更に部屋にはトイレも配備され、びっくりしたのはそのトイレです。

完全自動化と言うイメージでした。
水を流すのもコックを引くのではなく、「ボタンを押す」、「便座も通常は冷えていて座ると瞬間的に暖かくなる」、「便座の前に行くと瞬間的に蓋が開く」と言う良くテレビで見かけるタイプですね。

「トイレも電化製品」と言う位置付けを感じた瞬間でした。

食事もすごくおいしかったですよ。
19日の夕食は洋食のフルコースで僕としては「糖尿病予備軍」の身の為これ程食べることは無いと言うほど沢山、おいしく食べさせて頂きました。

レース当日の朝食はいつもの通り、早朝3時からです。
これもウルトラマラソンの特徴ですね。
オーナーからの気持ちで沢山エネルギーを付けて貰いたいとの思い入れで「大きめの茶碗に山盛りのご飯、みそ汁の変わりにお餅入りのお雑煮」ですよ。

「こんなに食べて大丈夫なのかな?」と思うほど。感謝の一言でした。

「さんかくじょうぎ」のオーナー夫婦はとても前向きで明るい方です。

am5:00
スタート
3年ぶりのウルトラマラソンでもあるのでゆっくりモードで走り始め、10kmを76分ほどでした。これは今までの中でも最もゆっくりモードでした。

この間で約5km地点で今回のゲストであるマラソンランナーの「千葉真子さん」が我々の間を走りながら「おはようございます、頑張ってください!」と声をかけながら走ってくれました。

初めてオリンピック級のランナーと一緒に走ったのですが、とても沢山の元気を頂きました。
そして理想的な走り方も教えて頂きました。

それは千葉さんが僕を抜いて行った後、僕らは千葉さんの走る姿を見ることが出来ました。
ある意味で変な連想をしますが?それは違って千葉さんの無駄のない走り方なのです。

ちょうど一般参加者と一緒に走っていて比べられたのがその様に思った訳です。
これは僕もそうですが、我々は無駄な動きが多いですね。しかし、千葉さんのような素晴らしいランナーは無駄がない、これは今回参加した大きな収穫でした。
僕も見習いたいですね。そうすると多分完走出来るでしょう。

5km地点付近、先頭ランナーは既にかなり先をを走っています。

10km地点手前より八ヶ岳を見る

13km地点のエイドステーションにはペンションのオーナーがボランティアで来てくれていました。
これは毎回行ってくれているのでとてもありがたいことです。

さて次は10km~20km
一番の上り坂で山道、記録は1時間38分14秒
記録は良くないけどそこそこ登れたと思っていました。

コース上、最高地点通過、何とか最難関地点を通過しましたが、結構膝に来ていました。

20km~30km
下って登ってで気分は難関地点を通過したと思っていますが、登りはやはりきついなあ!と言うことですね。

どこから見ても富士山は最高!
7月の富士登山競争を連想させてくれました。

此処でわき水を飲めます。冷たくて気分転換にぴったり!

35km地点
最初のレストステーションであり、35kmコースのゴールです。
此処が一番しんどかったですね。

30km~35km
登りでしたが58分25秒もかかってしまった(記録が全てを語ってくれていると思います)

確か今までの記憶で行くと此処でお汁粉を食べることが出来たと思っていたのですが、ありませんでした。
殆どどん尻だった為、無くなっていました。

今回は此処にphiten(ファイテン)の方が来てくれていてランナーケアステーションを設けてくれていました。
僕らのように疲れ果てたランナーにとっては本当に神様のようでした。
此処で僕はファイテンのジェルを使ってファイテンの方より足、肩のマッサージをして頂きました。
感謝感激です。

今回は足、肩、肘、肋骨と弱いところ全てに痛みが出た感じでした。
普通は何処か1カ所に痛みが出る物なんですが、今回は4カ所でがっかりでした。

35km~40km
地図ではもう下り坂の筈がまだ上り坂、結構しんどいですよ。
とぼとぼ歩いたり走ったりしても誰とも出会わない、と言うことは僕はビリ?なのかなと思ったりしました。

1人のランナーに出会い、抜きました。
この地点で僕はビリではなくなったとほっとしたりして・・・・・。

38km地点のエイドステーションが登りの最後でこの後はず~っと下り坂なのですが、これが結構膝に来ました。

しかし、僕はここから47km地点までしっかりと走りました。
この7kmの間で僕は8人のランナーを抜くことが出来ました。
抜いたランナーは皆歩いていたので抜けた訳ですが・・・・・。

松原湖の近くから北相木村方面を臨む

松原湖を過ぎたあたりでいつもボランティアで冷たい水、かりんとうなどの差し入れをしてくれている方がいます。

今回も待ってくれていました。
楽しい会話をして「また来年会いたいです」と言ってまた楽しく走り始めた。

とことこ走っていても前を走っている(歩いている)ランナーを見つけると抜きたくなり、結構楽しく走り抜けることが出来たと思いました。

この時点で既に50km地点での関門時間をオーバーする事は分かっていたので「何とか50kmまでは行きたいなあ!」と思いながら走っていたのですが、47km地点でバスに拾われてしまい、ジ・エンド。

この瞬間、今年の八ヶ岳・野辺山ウルトラマラソンは終わりました。

今年、ウルトラマラソンに参加しようと思ったのには理由がありました。
それは今年の荒川マラソンでにこにこ顔で完走出来たことにありました。
3年ぶりに走ってそこそこの記録と笑顔でゴールイン出来たのが不思議で「ウルトラマラソンでも試してみたい」と思ったのが動機でしたがやはりウルトラはすごいですね。

「練習は嘘をつかない」と言う言葉がぴったりと改めて思いました。
今年は股関節の強化に励んできてフルマラソンも完走出来たのですが、やはりマラソンは「走り込み」が一番ですね。

改めて走って、練習をして、気持ちよくなって、完走して楽しくなってを目指そうと言う気持ちになり、これを出来れば問題の血糖値も下がるであろうと思うのですが、これはどうかな?

7月1日の「北丹沢12時間山岳耐久レース」、「富士山登山競争」完走を目指しましょう!!

 

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