那覇マラソン、今年も感動で完走!

2015年03月02日(月)

12月4日、今年もあの感動を求めて那覇マラソンを走ってきました。

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今年も来ました。
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Garminの地図

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コース上の高低差 (Garmin405cx)

記録:

スタート 3.4 3m40s
5km 28.24 5km通過 32m04s
5km 26.35 10km通過 58m39s
5km 29.19 15km通過 1h27m57s
5km 29.29 20km通過 1h57m26s
5km 28.15 25km通過 2h25m41s
5km 30.38 30km通過 2h56m19s
5km 31.1 35km通過 3h27m29s
5km 34.47 40km通過 4h02m16s
2.195km 13.13 ゴール 4h15m29s

GROSS時間:4時間15分29秒
NET記録:4時間11分48秒
昨年参加時記録:4時間28分57秒(NET記録:4時間24分45秒)

こんな感じで走れたので昨年より気持ちよく走れ、そして昨年同様沿道の人たちの声援を目一杯浴びて楽しく走ることが出来ました。

僕にとって「那覇マラソン」は日本で最も感動出来るフルマラソン市民大会です。
断言しちゃいます。
「東京マラソン」も那覇マラソンを真似て始めたのではないかと思ったりするのは思い過ごしでしょうか?

那覇マラソンは今年で27回めの老舗です。
そしてやはりローカルですが1日中テレビで放送していました。
沖縄本島全部で那覇マラソンを応援しているのが分かります。

去年は初めてで沿道の人たちが皆さん水、キャンディ、チョコ、黒糖、ミカン、バナナ、おにぎりとあらゆる食べ物を切れ目の無い状態で差し入れしてくれるのに驚いて沢山頂きました。
中にはアイスキャンディ、かき氷もありで暑い那覇らしいと思ったりして・・・・。

今年はボリュームを考慮しておいしい黒糖を良く頂き、おいしくしゃぶりながら走ったのでお腹もそれほどふくれませんでした。

那覇マラソンはフードファイター的マラソン大会でもあるのだ!

普通フルマラソン大会は街中で開催されることが多いですが、那覇マラソンは那覇市内の繁華街から豊見城市、南部の平和公園へと行くと田舎の風景になり、ビル、マンション、学校、田園風景、海と走りながら見ることの出来る風景は最高ですね。

昨年はびっくりしましたが、18km地点での【鉄腕アトム】を歌うバンド、【ビートルズの歌を歌うバンド】は35km地点当たりで今年は「Stand by me」を熱唱してくれていました。

マラソン大会がもうお祭りのような物ですからいくら大きな声を出して歌っても誰も止めない、もっとやれ!と言う感じでしょうか。

沖縄名物の【エイサー太鼓】もちびチャンから年配者までこれでもか、これでもかと言うほど沢山の方々が一生懸命叩いて、踊ってくれ、最高に盛り上がりました。

走りに来ているのか、皆さんのパフォーマンスを楽しみに来たのか分からないぐらい。

そんな感じで笑顔で走っていたら30kmも過ぎて後は12kmほど。
やっと足に痛みが来始めて、今回は膝の後ろ側の筋が痛くなりました。

でもこれだけ応援してくれるので歩く気持ちは起きないですね。
他のランナーに聞いても同様の答えが返ってきたことを覚えています。

さて、こんな感じで楽しく走っているうちに40kmも過ぎ、ゴールの奥武山陸上競技場が見えてきて、気持ちは高ぶってきました。

道路より沖縄セルラースタジアム那覇が見えてくればもうゴールです。
球場から横手に入ると両側にはおそらく那覇市周辺の高校生であろう若者がボランティアで応援の声援を大声を上げてくれていました。

これって俗に言う「沿道の声援に後押しされた雰囲気」でした。
後500mほどでゴールと言う地点での声援は本当に僕らを元気にしてくれました。
なんとそれまで1km6分近くで走っていたのが4分ほどになり、どんどん早くなってしまいました。
競技場に入ってからはなんと100人抜きでゴールイン!!!!!!

信じられないスピードアップでゴールインが出来て本当に気持ち良いフィニッシュでした。

昨年もそうでしたが、走り終わった後のランナーに対する気配りも素晴らしかったです。
僕らが疲れてぶらぶらしているとボランティアの高校生が水をコップに入れて休憩場を歩きながらランナーたちに笑顔で水を勧めてくれ、「お疲れ様でした!」と声をかけてくれていました。

お金のかかることでは無いけれども癒やされる瞬間でした。

那覇マラソンの感動は此処で終わりではありませんでした。

競技場から飛行場までぶらぶらと歩きながら最後の那覇を味わいながら行き、搭乗手続きをしていた時でした。

セキュリティチェックを受ける為、金属類の持ち物を取り外してバケットに入れて通過した所、その中にガラス製完走メダルもあったのをセキュリティチェックの担当者が見つけて、「那覇マラソンを完走されたのですか?」と声をかけてくれました。

僕は意外だったのですが、「はい、楽しく走ることが出来ました。」と答えると「お疲れ様でした」とか、「完走したんですか?」と声をかけてくれ、拍手と笑顔で僕の完走を称えてくれました。

思いがけなく声をかけて貰い、又感動しました。
普通、セキュリティチェックでの出来事は仏頂面での対応が多いと思いますが、この様に暖かく声をかけて貰えるのも27回開催と言う那覇市民に浸透した大会であるのではないかと思える瞬間でもありました。

最後にコースの印象を書きましょう。
前半折り返しまでが登り下りのあるコースであまりペースが上がりませんが、その分後半にかけては下りとフラットなコースとなる為、安堵感がありますね。

お陰で今回は20kmを過ぎてもそれほどペースが落ちず、気持ちよく走りきることが出来ました。
それが出来たのも沿道上で切れることの無い応援ですね。

まるでオリンピック選手になった気持ちでした。

有り難うございました。

2011年12月5日投稿

 

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