VA、VEは改善活動が命ですので今年のテーマである【地球温暖化対策】を取り上げました。
VA,VEと言うと品質、納期、価格の改善活動と言うのが通説ですね。
特にコストダウン対策としては最も効果があると私も思っています。
しかし、最近の話題は【地球温暖化対策】をどの様におこなうかと言う事が大事な成っていますね。
北極点の氷が無くなってしまう、島が無くなってしまう、砂浜が無くなってしまう、これら全ての要因が【地球温暖化】による物と言う事で非常に敏感になっていると思います。
「原油高」になってトオモロコシから油を生成する、そうすると食料用のトオモロコシが無くなる、、大豆から燃料油を生成する、そうするとやはり食料用の大豆が無くなる、日本人にとって豆腐が高くなる、納豆が作れなくなる。
また、オレンジ畑から燃料用の大豆、トオモロコシを作るようになり、オレンジも生産されなくなるとオレンジ、及びオレンジジュースが高くなる。
今年は値上げラッシュになるのでしょうか?
日本国は「京都議定書」により~~と言っていますが、なかなか結果に結びつかない所が残念な所ですね。
僕は今年はこの【地球温暖化対策】、【CO2削減化対策】がキーワードになるのではないかと勝手に思っています。
製造メーカーも各自が独自の対策を駆使していくのではないでしょうか?
以前「ISO14001」が盛んに叫ばれていた時のように・・・・・。
ではVA、VE活動でどのようにこの【地球温暖化対策】、【CO2削減化対策】に貢献が出来るのでしょうか?
まず、VA、VE活動と言うのは「改善」に尽きます。
コストダウン効果が最も大きな改善ですが、これに【地球温暖化対策】、【CO2削減化対策】の改善も頭に入れて行くととても大きな改善が出来ると思います。
VA、VEによる最適化設計の目的の中にエネルギー削減による設計、すなわち材料、工数、形状等に対して無駄を省くのもこの効果が現れてくる物ともいます。
と言う訳で私は今年のVA、VE活動のテーマは【地球温暖化対策とコストダウン】の2枚とし、これからシリーズで掲載して行こうと思いますので楽しみにして下さい。


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