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少量多品種製品への対応

少量多品種製品の開発と言う物では開発コスト、時間共に基本設計に沿った内容のみで完了してしまう事が多いと思います。 これは元々の要求仕様に見合った設計と言う物を完成するだけでも開発予算が一杯になると言う事が多いのではないかと察します。

本来は開発設計の後、試作製作→改造→再製作→コスト対応設計(VA、VE)→生産開始となれば良いと思いますが、開発コスト、時間に追われて出来上がった時点で出荷と言うのが現実だと思います。 これを解決する為に工場では生産をする都度、部分改善をおこなったり、少額開発でやれる範囲内にて改造をすると言うのが多いのでは無いかと思います。 これを理想的に改善する手段の一つが改善設計、VA、VE設計、コストダウン設計と言う物を外部委託する方法ではないかと思っています。 最近はあらゆるタイプの仕事が専門化されて来ていると思いますが、これらをプロデュースすると言う事により非常に短期間で内容のある改善が出来るのではないかと考えています。 私が思う少量多品種製品に対する改造は品質が安定した時点で加工方法から見て仕様を満足させつつ改造をおこなう事でコスト対応、品質改善対応、納期短縮対応を計る所にあります。 この様な外部の力を旨く利用して頂ければ私自身も仕事をしていく励みになります。


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