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超回復の原理とVA、VEの関係とは?

超回復の原理と聞いても?と思われる方が多いと思います。

超回復の原理について簡単に説明致します。
例えば初めて腕立て伏せをしたとします。殆どの方は4~5回がやっとで、腕に筋肉痛を感じる事と思います。

この時、筋肉は一時的に細かな筋線維が損傷します。その後、筋肉は損傷を受けた負荷に対して「負けないように」強い筋線維を再生しようとします。

普通の人はこの時に筋肉痛を感じていますから再度腕立て伏せをしようとは思いません。
この時に適切な休養と栄養(筋肉の源はたんぱく質)が伴うと、腕立て伏せを行う以前よりも強い筋肉が形成されます。
それ故、回復した時には10回以上に腕立て伏せが出来るようになっています。
(それも楽に!)

この現象を「超回復の原理」と称しています。 
(ちょうど筋肉痛が取れる時期に再開する事が「最適な時期」です。この最適な時期に行わずに忘れた頃になって再開するのでは何の効果も発揮出来ません)

VA、VE活動に於いても似た事が起こると思っています。 一つの機種に対してプロジェクトを組んで「VA、VE活動による品質、納期、価格改善」を行ったとして終了した時にある程度の成果が出ます。

そうすると通常はその時点で「終わり」となりますが、僕はその様には思わないのです。
「1度完了して落ち着いてから再度見直す」これがより精度の高い「VA、VE活動」へと繋がります

また、それにより次の活動へも更に高い成果を期待出来る様になる訳です。

※※※
反対にこの「1度完了して落ち着いてから再度見直す」を行わないと見逃してしまう事も結構沢山あり得る訳です。
また、改善内容と機器の使用とがマッチしていない時などに再度考慮する事も出来ますね)
此処に落とし穴があるのではないでしょうか?

VA、VE活動に限界はないと言う事と考えています。

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