社内でのコストダウン活動を効率的に行う方法に「ティアダウン」と「VA、VE」があります。
双方共に製作方法を考慮してコストダウンが出来る為、【永遠の活動】だとも思っています。
ただ、その手法は全く違い、その手法を理解して取り組む事が大変大事だと思っています。
「ティアダウン」のメリット
個々の部品全てに対して取り組めるのでコストダウン効果は全体コストの何%と捉える事が出来る為
実行効果大。当該部署のみでの活動も可。
「VA、VE」のメリット
全ての部品、機構に対して要求される内容通りになっているのかと言う根本的な事を考慮しての改善であり内容によっては50%以上のコストダウンも出来るやり甲斐のある活動です。次回、または他機種に於いても応用出来る可能性大。やった結果が出ると非常に好奇心をかき立てられる。
「デメリット」について
「ティアダウン」のデメリット
当該機種のみに対しての活動に限られる事が多く、応用性に欠ける。
「VA、VE」のデメリット
基本的にはデメリットはないと思われるが、「ティアダウン」に比較して時間を要する事が多い。更にこの「VA、VE」によるコストダウンの大きな効果を期待する場合には自部署のみに限らず、関係部署を出来るだけ多く引き込む事が結果的に大きなコストダウンになるのでそれらの人たちを集める事が結構大変である。
以上の事が想定出来ると思われます。


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