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歯周病、一本ブラシとVA、VEの関係

歯周病を治すことの大変さとVA、VEを追求してコストダウンを得ることには類似点があるようです。

実は僕は昨年の5月に急に歯茎にが腫れて非常に痛みを感じて近くの歯医者に行きました。

その歯医者さんは予約をしなくても行けばすぐに治療をしてくれるのでとても重宝して僕は1年に一度ぐらいの割合で行っていました。
たとえば虫歯で入れてあった物がとれると普通は再度作り直しと言うことが多いと思いますが、そこはとれてしまった物をもう一度接着剤を使って入れてくれるので殆ど1回で済んでしまうのですね。

それはそれでとても良いのですが、どうも歯の管理については興味がない様でした。

昨年の5月に言った時も痛い、痛いと言うと痛みを感じている歯茎の周りを切開して痛み止めの薬をくれるだけで「2~3日で直ります」で終わりです。

しかし、根本的なところを教えてくれない為、再度痛みが出て行くと今度はこれは歯周病、歯槽膿漏なので歯を抜いてブリッジにしなければならないと言われて「どうしますか?」となってしまうのでこれはまずいと思い、他の歯医者を捜しました。

ここからが本当の話の始まりです。(歯医者はよく探すことが重要だと言う典型的な悪い事例でした)

新しい歯医者さんに通い始めて既に1年半が過ぎました。
今では一ヶ月に一度の治療で良いと言うまでになり、今月行った時には「2ヶ月後に来てください。」と言われました。

これはかなり良い方向に来ていると考えて良い内容ですね。

この新しい歯医者に来てからも何度も歯が痛くなり、腫れたことがありました。
その都度「歯を抜いてブリッジにすることしかありません。あなたの歯の根元は相当細くなっていて歯茎が支えきれなくなっています。」と言われたものです。

ただ、この歯医者さんは歯の手入れ方法、磨き方などを丁寧に教えてくれました。

「歯と歯茎の間に歯ブラシを入れて磨いてください」とかはどこの歯医者さんに言っても言われることで僕自身もこの歯磨き方法は自信があったのですが、「まだ100%ではありません」と何度も言われました。

その都度歯科衛生士の方より磨き方を教えて貰ったり、「歯間ブラシを使うことも良いです」と言われれば歯間ブラシを購入して実行するのですが、1ヶ月後にまた治療に行くと言われることはいつも一緒でした。「前の歯は良くなってきましたが奥歯はまだ駄目ですね」と言われるだけです。

ある時、いつもと違う歯科衛生士さんが見てくれて「一本ブラシも効果がありますよ」と言われたものでした。


僕の場合、最初に書いた様に歯周病で歯茎がかなり弱っている、歯の根もともかなり細くなっているので「一本ブラシを歯茎の間から突っ込んで中の膿を取る要領で磨くと良くなりますよ」と言われ、言われれば即実行が僕のパターンなのでやってみました。

これにはびっくりしました。
本当にこの一本ブラシのブラシ部分が全て歯茎の中の方に吸い込まれて行くかの如く、入ってしまうのですね。

ぐいぐいと歯茎の中を磨いていくと膿が出るわ、出るわで磨いた後はすっきりです。

これを続けて行ったら歯茎の腫れもどんどん無くなってきて気分もすっきり!!

新しい歯医者さんに通っても1年間はこの一本ブラシの話はありませんでしたが、この3ヶ月ほどの間に使い始めてからはまさに天国の様な気分です。

歯科衛生士さんからも「だいぶ歯茎がしまってきましたね」と言われ、更に有頂天です。

いずれは歯も抜かなければならない時がくると思いますが、その時期は出来るだけ先にしたいのは誰でも一緒ですね。

歯周病、歯槽膿漏に悩んでいる方、歯医者さんに行ったら「一本ブラシ」の事を聞いたらよいですよ。

普通の店では売っていないのですね。そこが難点です。

ところで最初のタイトルに書いた「VA、VEとの共通点」とはどこにあるのかと思われている方、多いと思います。

要はVA、VEもやってやってやりまくって行ってもなかなか結果が出ないことは結構多いですね。

しかし、何処かにやり忘れていたこと、ある人にとっては普通のこと、常識であってもやっていない方にとっては非常に大きな要素であることがありますよね。

この「一本ブラシ」はまさに僕にとっては知らなかった常識の一部だったと思い、自分の仕事にも生かして、「まさに初心忘れるべからず!」です。


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