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5感の変化

目、口、鼻、耳、手で感じる物
昔は目で見る、口のベロで味わう、鼻で嗅ぐ、耳で聞く、手で触るでした。
今は見る、嗅ぐ、聞く、触るの4感は同じですが、口は話となっているようですね。

知りませんでした。
16日付けの「日刊工業新聞」の34面にこの5感の説明がありました。
これはデジタル版5感だと思いました。
時代の流れなのでしょう。

それほど今は口は伝達の道具の方がぴったりになっているみたいです。

でも製造業を始めとするものつくりであれば今でも目で見る、口のベロで味わう、鼻で嗅ぐ、耳で聞く、手で触るではないでしょうか?
しかし、サービス業を含めての全てになると見る、嗅ぐ、聞く、触る、口は話の方が適切なのでしょう。

昔は伝達器具(電話、マイク)も性能が良くなくて実際の声とかなり違って相手に伝わっていたと記憶しています。

しかし、今ではすべての機能がよくなり、声はそのまま伝わる様になって来ています。
その為電話、マイクを使っての話にも説得力が出てきました。

そして今の若者たちへの技術の伝承等は良い例ですね。

我々の時代を含む過去には「先輩の背中を見て」とか、「先輩のやっている仕事を見て「技術を盗む」と言う環境でしたが、今は技術の伝承に関しても講習をしたり、マニュアルを作って説明をすると言う人と人との対応による物と変化しています。

これが「口は話」と言うことに繋がる訳でしょう。

しかし、僕は製造業を含むものつくりの世界では「口は舌触り」であるべきだと思うのです。
それがこの5感を「匠の世界」に繋がるのではないでしょうか?

「口は話」と言うのはデジタル版5感で「口は舌触り」はアナログ番5感になるのではないでしょうか?

双方の融合が更なる飛躍となるのではないかと思っています。

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