最近よくニュースで聞くビル駐車場、コンビニ駐車場での事故(ブレーキとアクセルを踏み間違えて急発進でビル駐車場の屋上よりの落下、コンビニ駐車場での駐車中にブレークとアクセルを踏み間違えて店内に暴走しての事故)はとても悲惨で見ていてもいつ自分にも降りかかってくるかわからないと思っています。
この事故の特徴は下記内容による物と思われます。
1.年齢的に高齢。
2.中型車、小型車に多い。
3.オートマチック車が殆ど
「1」については反射神経とか、運動能力に於いてハンデを背負っている事が考えられると思います。
「2」については何故「3」ナンバーの大型車に少ないかと言うとアクセルとブレーキのペダルにある間隔が中型車、小型車に比べて多い。これにより踏み間違える可能性が少なくなるのではないかと思っています。
「3」についてはマニュアル車とオートマチック車を比較した時にオートマチック車はブレーキペダルが大きい分、アクセルに近いために起こる可能性が高い事とマニュアル車を運転する運転手の方が足の使い方に慣れている点があると思います。
1.駐車モードを設定しておく。
これは駐車する時にはスピードを上げてする人は皆無だと言う事で5~10kmほどのスピードしか出ないように設定する事でブレーキとアクセルを踏み違えても大事故に繋がらない様に出来ると言う利点があると思います。
2.バックギアに入れた時に自動的に「駐車モード」に設定する。
これも上記と同様の発想ですがバックギアに入れてスピードを上げる事は殆どありません。
元々バックギアとローギアのギア比がほぼ同じようになっている事もありますが、バックギアに入れてスピードを上げて運転する状況とは道を間違えて元の道に引き返すとかが最も大きな事ですね。
それならこのバックギアに入れた時点で「駐車モード」に自動的に設定してしまえば後は駐車処理が終了するまで5~10kmほどのスピードになっていれば大きな事故に繋がらないと言う事になります。
そして反対に駐車場から出る為にバックギアを使っていてドライブモードに設定して本来の50km前後のスピードで走る段階ではボタンを押すなりして「通常モード」になる。
(これはセダンカーなどでドライブモードとオーバードライブモードをボタンで使い分けしている事に繋がります)
最近、車のリコール問題で世界中が注目していますが、その中に「走行中の急発進」と言う問題でメーカー側が「電子制御に関して問題なし」と言う姿勢を示している事を聞き、この「駐車時の急発進にも電子制御で改善」をして欲しいと思い書いてみました。
私の見てきた車に於ける安全基準と言う点に於いてはアメリカから入ってきている物が多い様に思っています。
現在殆どの車に設定されているブレークペダルを踏んだ時にリアウィンドウの上部真ん中にあるランプが両サイドのブレークランプと同時に作動して後部で走っている運転手が気づきやすくするのもアメリカが最初でした。
しかし、この駐車時の事故は日本の狭い道路、駐車場の事情による点が多いと思いますので日本から発信するべき改善ではないかと思っています。
今では新車を購入すると殆どの車にはカーナビが付いていて駐車時にバックギアに入れるとモニターに後部が映し出されたり、N社の車には「全方位表示」のモニターだ映し出されて今までの車庫入れが画期的に改善されたと思っています。
更に事故のない方向に改善出来るとVA、VEの持っている改善しながら「付加価値を高める」事に繋がり競争力のある商品が出来るのではないかと勝手に思って書いてみました。
野次馬的改善提案でした。


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