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3d-cadで設計した時の効果

図面を3次元に想定する必要のない3d-cadの魅力 今まで図面を外注さんに持って行き製作の打合せをおこなうと良く出てくる言葉が【この形状はどの様になっているのだろうか、加工可能だろうか、これで製作すると高くつく】等々の言葉ですね。

2次元図面では設計者の意向を図面に入れる事が結構難しく、書かれている内容と設計者の意向がずれているという事は結構ありました。この微妙に違う内容が先ほど書いた内容に繋がっていくのではないかと思います。 私自身まだ3d-cadを初めて1年弱ですが、ある時製缶図面(上記画像の様な)を取引会社に郵送で送ったときのことですが、その時には2次元図面をプリントしてA1サイズで送り、インターネット上で3d-cadを見れる様に【E-DRAWING(ソリッドワークス社の無料CAD情報閲覧ソフト)】を公開情報にして見て貰いました。 その製缶業者はこの【E-DRAWING】で3D-CADを見るのは初めてだったのですが、とても感動してくれました。そして、これはとても分かり易い、裏から、横から、更に拡大して見る事が出来るので今まで2次元図面で頭をひねって3次元に変換していた事がまるっきり必要が無くなったと言い、見積もりも短時間、正確に出来る様になったと言って、これからはこれだよね!としきりに頷いていました。 僕自身もこの3D-CADをやればやるほどにこの威力を大いに使わなければいけないのだと思う次第です。今では2次元図面と参考に【E-DRAWING】を添付するのが当たり前になったこの頃です。 現在、大手メーカー様に於いては公開見積もりと言う事でインターネット上で会社のホームページ内で参考見積もり図面を元に見積もり提出を依頼すると言う内容を見かけますが、これも今は2次元図面の為、初めて見る場合の違和感、詳細が分からない為、精密な見積もりを出す事が難しいと思いますが、この点に於いても3D-CADを使えば各社各様のVA、VE提案もどんどん出て行く事でしょう。 今後の課題だと思う次第です。


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