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2007年06月19日

コストエンジニアリングとは?

コストエンジニアリングとVA、VEの関係

先日、インターネット上で色々なキーワードを探していて見つけた言葉です。
言葉には色々な使い方がありますが、この「コストエンジニアリング」と言うのはかなり直接的な言い回しですね。
目標は「価格解析→如何にコストダウンを成功させるか」ですね。

「ヴァリューエンジニアリング(VE)」をもじったのでしょう。
でもはっきりしていて初めて聞いても意味は明確ですね。

コストダウンには色々な手法がありますのでそれらの全てをこの言葉に凝縮した事と考えています。

ではこのコストダウン手法にはどの様な物があるのでしょうか?

1.取引業者へ価格低減依頼を行う。通常、一律何%かに設定する事が多いですね。
2.ティアダウンによる方法。
3.VA、VEにより価値解析を行い、最適設計を求める方法。
4.社内での過去事例に倣って同金額に抑える。
5.治工具を製作して段取り時間、加工時間の短縮化。
6.図面の共用化、技術情報の共用化を図り、無駄を省く。
7.間接部門の業務を簡略化し、経費削減を図る。

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2007年06月14日

ティアダウンとVA、VEの違い

社内でのコストダウン活動を効率的に行う方法に「ティアダウン」と「VA、VE」があります。

双方共に製作方法を考慮してコストダウンが出来る為、【永遠の活動】だとも思っています。
ただ、その手法は全く違い、その手法を理解して取り組む事が大変大事だと思っています。

「ティアダウン」のメリット
個々の部品全てに対して取り組めるのでコストダウン効果は全体コストの何%と捉える事が出来る為
実行効果大。当該部署のみでの活動も可。

「VA、VE」のメリット
全ての部品、機構に対して要求される内容通りになっているのかと言う根本的な事を考慮しての改善であり内容によっては50%以上のコストダウンも出来るやり甲斐のある活動です。次回、または他機種に於いても応用出来る可能性大。やった結果が出ると非常に好奇心をかき立てられる。

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2007年06月08日

超回復の原理とVA、VEの関係とは?
超回復の原理と聞いても?と思われる方が多いと思います。

超回復の原理について簡単に説明致します。
例えば初めて腕立て伏せをしたとします。殆どの方は4~5回がやっとで、腕に筋肉痛を感じる事と思います。

この時、筋肉は一時的に細かな筋線維が損傷します。その後、筋肉は損傷を受けた負荷に対して「負けないように」強い筋線維を再生しようとします。

普通の人はこの時に筋肉痛を感じていますから再度腕立て伏せをしようとは思いません。
この時に適切な休養と栄養(筋肉の源はたんぱく質)が伴うと、腕立て伏せを行う以前よりも強い筋肉が形成されます。
それ故、回復した時には10回以上に腕立て伏せが出来るようになっています。
(それも楽に!)

この現象を「超回復の原理」と称しています。 
(ちょうど筋肉痛が取れる時期に再開する事が「最適な時期」です。この最適な時期に行わずに忘れた頃になって再開するのでは何の効果も発揮出来ません)

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2007年06月03日

受注業のIT化(デジタル化)
先日、あるお客様より紹介された方と会ってきました。 

会社で製作している治工具を標準化してインターネット上で販売すると言う計画で内容を聞きに行った訳です。

その仕事の内容は普通だったのですが、僕が興味を引いたのはその会社でのIT活用状況でした。
その会社の代表的なお客様よりの受注は典型的な「少量多品種型」であり、500種類ほどあるとの事でした。
それらがランダムに注文が来て毎日忙しく生産しているとの事でした。

内容はメンテナンス対応の部品の為、必要数のみでリピートタイプです。
こちらの会社ではパソコンを効果的に活用されていて2次元CADによる図面管理、独自の製作用社内図面を同様に2次元CADで管理、製作履歴もパソコン管理で典型的なデジタル管理でした。

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