板金部品を分割形状から一体化でコストダウン

同形状部品を並べてあるユニットはよく見かけますが此処でも取り組み方次第で大幅なコストダウンが行えます。
その取り組み方を紹介します。
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此処ではSW、センサー等の取付プレートの同形状部品を複数ヶ本体側に取り付けていると言う事を仮定してみました。
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代表的な形状は上記のようになりますので各工程を再検証してみます。
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上記は書いてあるとおり、最も代表的なねじ止めですが、その代表的と言う事でコストダウンもあまり出来ないのが現実です。
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小ロット生産品でもリピート生産がある場合などではコストダウン効果が期待出来ます。また、このほかにスポット溶接でも同じように止め付け方法としてありますが、溶接も一度加工した後には調整は出来ません。そして溶接の特徴は溶接焼けで表面処理材料同士の取付で表面処理を行わなければならない点を考えなければなりませんがリベット加工の場合にはこの点でもメリット大で表面処理工程の必要が無くなります。

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取付寸法、最もコストダウン効果が大きいです。形状に問題が無くなればこの様なダイナミックな改善もありです。

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