品質管理と3次元

品質管理の向上と3d-cadの関係はどの様に結びつけましょうか?製造には製造の分野がありますが、品質管理にもやはり3d-cadが入って行くと良いのではないかと思う事があると思います。

最近の異形上の検査は3次元検査機でもおこないますが、通常の品質検査は2次元図面でおこないます。これは製作図面は2次元図面で製作すると言う事と同じですね。

図面は加工に対する「仕様書」と言う事ですから図面通りに加工されている事をチェックすると言う事に繋がる訳ですね。

図面の書かれている寸法、表示は正面図、側面図を3角法で表される訳ですが、見ている人はこれを頭の中で3次元に変換している訳ですね。

器用な人はすぐに変換出来るでしょうし、なかなか旨く変換出来ない方は若干のロスタイムが出る事でしょう。

図面には色々な形状があり、シンプルな物もありますが、複雑で形状の判断が難しい物もありますね。

この様な時に人の判断に委ねるのではなく、3d-cadでの表示を元に2次元図を見て行く事により、より正確にまた瞬時に品質検査も出来て行くのではないかと思います。

また図面は神様ではないので、品質管理の立場よりの的確なアドバイスも3d-cadを通して行える様になり、より正確な図面へと変身もして行く事と思います。

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