3dcadのセミナーでプレゼンテーションをおこなってきました。

3月6日 やまぐち産業振興財団の主催で【3DCAD/CAM/CAE活用・導入セミナー】と言うお題目でセミナーが開かれました。 ソリッドワークス(株)、山口大学院技術経営研究科の教授、(株)構造計画研究所 日鐵プラント設計(株)とそうそうたる会社、大学の教授によるプレゼンテーションで3DCADの活用事例、拡張性の高さを説明すると言うことなのですが、何故かその中に僕もプレゼンテーションをおこなうことになってしまった。

その理由は今回のセミナーはやまぐち産業振興財団による中小企業に対して3DCADの良さを知って貰おうと言うことであったからだけなのです。 僕自身も3DCADを始めてまだ1年半程でこの3DCADの拡張性の高さを知り始めた所ですが、僕自身が体感したことをこれから始めたい方に説明することで臨場感あふれる内容を話せるのではないでしょうか?と言う事です。 細かいことは省きますが、基本的な方針として【これからの受注企業があるべき姿は試作型企業、提案型企業のツールとしての3DCAD,3次元CADの最前線(3次元のパワーを正しく、最大限引き出す方法)を紹介してそのメリットを享受して貰おうと言うのが狙いです。 それぞれの方のプレゼンテーションは素晴らしく、事例を伴っておこなってくれましたので非常に分かり易かったです。 僕自身も事例発表をする立場でしたが、色々な方の発表内容に新しい発見があり、とても内容の濃いセミナーでした。 全ての発表者の共通事項が一つありました。それは3DCADは単なる設計ツールとして考えるのではなく、基本的にインプットした設計データを3DCADの機能を旨く使うことで更に製造の効率化を図れると言うことであったと思います。 これから何回かに分けてその活用事例を紹介していこうと思います。 最も2次元と3次元の違いを紹介したことは2次元図を理解することが出来るのは工場の中でも1部の人ですが、3次元で表示すれば、100%の人が形状を理解出来るという所ですね。 また、技術者は図面に表示することが困難な複雑な形状になると文章で説明をすることが多いと言うのも共通した認識でした。 これには嬉しくなりました。僕自身もこの意見を持っていまして、以前その内容をこのブログで紹介した所、ある自動車関係の技術者よりそんなことはない、図面に書けないことはあり得ないと言われたのですが、確かに書けないことはありませんが、書くことに時間がかかると結局ははしょってしまうことは多くなりますね。そこが問題だと思う所です。 これから数回に分けてそこの所も説明したいと思います。

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