3dcadの浸透度はどれぐらいでしょうか?

3月6日のやまぐち産業振興財団主催の【3DCAD/CAM/CAE活用・導入セミナー】でのアンケートを元に説明してみましょう。 出席者の殆どは中小企業の方ばかりで概ね10人から50人以内の会社であると考えております(出席会社は約50社でした) その方々のアンケートです。完全に3dacdでの設計に移行している→3社 2dcadと3dcadと平行しして使っている→5~6社 2dcadのみで設計をしている→残りの会社全部 客先よりの3dでのデータを元に加工をしている→4~5社 dxfファイルを頂いて加工している→4~5社

この結果により殆どの会社ではまだ3dcadを使う状態ではないと思いました。 しかし、皆さんに「3dcadを使いたい、導入したいですか?」と言う質問をすると皆さん全ての方が「是非やりたい」と答えが返ってきていました。 新聞紙上でもよく3dcadの事が書いてあり、大手企業では既に導入が終わりこれからは中小企業が導入する時代であると・・・・。 しかし、もう一方では大手企業では導入していても実際に3dcadを使いこなしている企業は30%程と言う意見もあります。 僕もこの意見に賛成です。 3dcadで設計を行っていると言う事はデザインレビューと構造解析、機構解析と言った最も目立った部分だけでしょうか? 3dcadソフトメーカーではそれだけではなく「その拡張性の高さを活用して頂きたい」と常に言っています。 しかし、それは大変な事です。時間がかかると言う意味で大変。会社は勉強の時間は与えてくれませんから自分で時間を作るしかない。 難しい問題ですね。 でもこれを克服できれば会社は大変な財産を得る事にもなるのですが・・・・・。 3dcadに対する概念は各社、各人それぞれに思い方に違いがあると思います。 以前、僕は設計に関する意見をこのブログ内で書いたところ、非常に過激な意見を頂いた事もありました。 我輩なりにこの3dcadの魅力について少しずつ書いて行きましょう。

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