3dcad克服への道

最近見たブログで「3dcadの使い易さ、使い方」と言う内容の書き込みがありました。 内容としては「3dcadの拡張性は分かるけどそれらを使いこなす為に時間がかかるのであればそれは考え物」と言う感じであったと思います。 最近のパソコンソフトの技術進歩を考えると確かにその様な発想も頷ける所がありますが、ちょっと道がずれているように思いますね。


例えば車で言えばセダンカーのデラックス車であれば乗り心地を究極の目的として色々な機能を付加させて顧客満足度を追求していると思いますが、この「3dcadソフトの使いこなし方」を考えると車で言えばレーシングカー、またはオフロードカーをどの様に乗りこなすかと言う事と似ていると思うのですが・・・・・。 レーシングカーは乗る事が出来てもハンドル裁き、アクセル、ブレーキの操作は訓練をしなければ他のレーサーと競争する事は出来ないと思います。 オフロードカーも単なる4輪駆動車として考えれば町中をドライブして満足出来ますが、実際の機能は川の中、砂浜、山道、砂利道、大きな岩を乗り越えると言ったダイナミックなドライブも出来る機能がありますが、これもドライバーのテクニックに依存している訳で、どれだけ練習を積み重ねてきたかが問われる訳ですね。 それらを乗り越えた物だけに究極的な車をドライブする快感が味わえると思うのですね。 3dcadの使い方にも共通している面があるように思います。基本的な操作だけでもかなりの時間がかかる為に途中で3dcadでの設計を諦めてしまい、また元の2次元の世界で設計をする事も結構だと思いますが、3dcadの世界はやればやる程に深みが増す世界で、設計分野の領域を超えた時に高い金額を投資した事よりも多くの償却が出来て行く物と思うのですが、最近の風潮としては直ぐに結果が出ないと責任問題に発展していく事が多く、萎縮してしまう事になってしまい残念だと思う次第です。 それを克服して行くには良いサポートをしてくれる代理店かを見極めて購入し、購入後のサポート体制をしっかりとおこなって貰う事が大事ではないかと思います。

 

コメントを残す