製缶構造から板金構造の筐体でコストダウン

筐体構造と言うと製缶構造で材料は形鋼材使用となっているのが標準的ですが、内容によりけりで最適化設計をするとコストダウンも大幅な出来ることもあります。
vave_setsumei111
板金加工と製缶加工の特徴は上記の如くなると思います。
製缶加工に剛性があると言われる一つの要因には材料の形状にあります。
上記アングル、チャンネル、角パイプと皆角部内側にRがありこれが強度を増してくれています。その反面板金加工では曲げか工事に多少のRを付けることは可能ですが製缶加工で使用する形鋼材のような訳にはまいりません。
vave_setsumei112
選択は上記のようになりますので使用用途をよく考えて決めましょう。

vave_setsumei113

 

生還加工と板金加工の根本的な加工特性を理解して決めると上手く行く事と思います

vave_setsumei114

板金加工であっても強度アップを図れますので上記形状を採用することでコストダウンはもう目の前です。

 

vave_setsumei115

一般的に軽量で構造体の上で上下運動等の動きが無い場合に板金タイプの筐体が会うと思います。

 

コメントを残す