ご先祖様のお墓参り

田舎のお墓へお参りをしてきました。

今年では初めて11月18日に二本松の田舎にある母のご先祖様のお墓参りをしてきました。道を1歩、中に入り山道を5分も登るとそこは江戸時代にさかのぼった空間となる所にお墓はあります。
普段人が入らない場所でもある為、落ち葉がたまり放題で今年も既に沢山の落ち葉があるであろうと想定してお掃除をさせて頂きに行ってきた次第です。
お掃除を始める前の状態
周りの木々の落ち葉で一杯でした。

 


2時間かけて掃除しました。
家からアイスボックスに入れて持ち込み墓石も一生懸命ブラシと水で擦り、、2時間かけて落ち葉を掃除してとても綺麗になりました。


一生懸命墓石を磨いたら今まで気が付かなかった家紋?はたまた「黄門様の印籠」ではないけど「葵のご紋?」ではないかと思う様な立派な物が浮かび上がり、また感動しました。

300年の間には色々な事があったのであろうと思える瞬間ですね。
これこそご先祖様との接点を知る事が出来たのではないかと思いました。

家から持って行ったアイスボックスに入れた水は40リットル近くあり、それと箒、ちり取り、バケツと掃除道具1式を持ち込んでの掃除でわずか100メートルほどの登りの山道でしたが、1日経った今日は肩の筋肉痛で大変です。

でも今回は本当にやりがいを感じた掃除でした。
昨年は墓石も長い年月を感じさせる様に汚れていましたが、今回は昨年掃除させて頂いた部分はとても綺麗な状態であり、気持ちとしては「墓石全体を掃除しよう!」と思い、3回ブラシで一生懸命洗わせて貰いました。

おそらく、今頃は渇いた状態で綺麗になっていると思います。
また、来年行く時には更に綺麗な状態で迎えてくれるであろうと想像しています。

母が生前距離があり、なかなか墓参り出来ない状態で「私のお墓は皆の近くにして欲しい」と言っていた意味がよく分かる思いですが、時間が許せる限りご先祖様へのお墓参りをしてあげたいと思いますね。

お寺の住職さんが言っていましたが。

「ご先祖様へのお参りと言うのは良い物ですね。」

この意味がよく分かる気がします。

2007年11月19日投稿


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