お墓を決める事

我が家では以前より鎌倉の方に霊園を購入していました。(永代使用料として)

しかし我が家からは70km程離れていて、母は生前「お墓は近いところが良い」と願っており、母が亡くなった時にもお墓をどこにするかを家族全員で話し合いました。

我が家は本家でない為、田舎にお墓を持っているとかと言った事が無く、良く聞く話の「亡くなったら田舎に帰りたい」と言う事はありませんでした。

探している内に希望する「家に近い、皆のそばにいられる」霊園が見つかりました。
ところが幾つか空いている場所には共通点があり、それは「4,9」と言った場所にあると言う事でした。

これは霊園の担当者からも明確に説明を頂きました。
後で分かってもトラブルの元になるので説明をしてくれたと思いますが、、これは良いことですね。 後もう一つあったのが2階にあるお墓でした。

最近多いのが1階、2階の両方にお墓を置いている霊園ですね。これも考えようによっては良いと思いました。 我が家でも此処を検討しました。
結局は「4,9の場所、2階」から選ぶこととなりました。 2階についてはいずれ我々も年取っていくのでエレベーター、エスカレーターの設備があれば問題ありませんが、たまたま此処にはなかったので検討から外しました。

「4番目、9番目」と言うのは「4は死」であり、「9は苦労」に繋がると言うことで考えられるようです。 しかし良く霊園を見回すと殆どの「4番目、9番目」のお墓は既に入っていました。

要は「心の持ち方」だと思いまして、我が家では「9番目」のお墓を購入しました。
後は供養させて貰う家族がどれだけの思いでお参りさせて貰うかでそれはなくなると思いました。

別に「9番目」だからではありませんが母が家の近くにして欲しいと言った本当に意味である「いつでもお参りに来て頂戴」という希望に沿って毎日お参りしています。 僕が思うには供養させて貰う気持ちがあれば、

場所、大きさは関係ないと思うのですが・・・・・。

2007年5月6日投稿

コメントを残す