「震災後の復興」カテゴリーアーカイブ

被災地の方々からの感謝の言葉に感動

毎日、東北・関東の被災地の報道をテレビ、新聞、インターネットを見ていて思う事が一つあります。

それは被災地に支援物資が届けられたり、慰問の方々が行くと避難されている方々皆さん、「ありがとうございます、ありがたい事です」と頭を下げている姿を見る事です。

被災地におられる避難されている方々は1日に何度この感謝の言葉を言っているのでしょうか?

年配の方々も若い人々もこの度の被災で非常に不便を感じている事と思いますが、「少しでも役に立ちたい」と言う思いで全国から善意が届けられ、それらを肌で感じるに付け、感謝の言葉が自然に出てきていると思ってみています。

非常に過酷な生活環境の中で生きている方々にこのような事を言うのは不謹慎でもありますが、僕はこの避難者の方々はとても素晴らしい経験をされていると思っています。

「ありがとう」と言う言葉を1日に何度も言える事を考えるとそれは素晴らしい物だと思います。

僕らは通常の生活の中で「ありがとう」と言う機会はそれほどありません。

今は目の前の生活に追われてそれどころではないと思いますが、落ち着いてきた頃にはこの気持ちが今後の復興に大きな力となると確信しています。

今日はテレビ、インターネットのニュースであのアントニオ猪木さんが慰問に訪れ、「元気ですか~!元気があれば復興も出来る!」とカツを入れているのを見ました。

それまでぼけ~っとしていた人たちがアントニオ猪木さんを見たとたんにしゃきっとしたのを見た時に「元気」の大切さを感じました。

そして、最後に「闘魂ビンタ」をプレゼントして上げたら受けた人たちは皆さん喜んで「これでがんばれる!」と言って笑顔でした。

元気が一番!

がんばれ!ニッポン!!!!

2011年4月6日投稿

震災後の復興 ロマンスカーの一番列車で箱根へ行く

2011年4月16日、朝9時24分 箱根湯本駅着

110416_0924~01.JPG
3月11日の東日本大震災以後運行停止をしていた箱根ロマンスカーが再開して箱根湯本駅に着いた時の歓迎セレモニーです。

電車内にいる時、車掌さんが「湯本駅に着く前にこの電車がロマンスカー運行再開の一番列車として湯本駅に入る上で歓迎セレモニーがあります、乗客全員に対して運航再開を祝したプレゼント、子供にはおもちゃをプレゼントを用意しております」とアナウンスがありました。
これはラッキーと思った物です。

実際に駅に降り立った時には写真のように箱根町の町長さん、温泉旅館の経営者の方々、芸者さん、料理シェフの人々、小田急電鉄関係の人々が我々乗客全員を歓迎してくれました。

非常に感激しました。
「心は一つ!」と言う言葉を掲げていた人もいましたが、まさにその通りと実感しました。 110416_0925~01.JPG
皆さんの笑顔に書かれている気持ちが浮かび上がった瞬間だと思いました。
歓迎セレモニーは沢山あるけれどこれほど気持ちのこもった物はなかなか無いものと思います。

この約1ヶ月間の間、テレビ、新聞でも書かれていましたが、本当に箱根町は閑散としていました。
僕は市民ランナーとして良く箱根に行き、芦ノ湖までの往復を走っているのですが、3月は自粛していました。

4月に入ってまた走ろうと思ったのですが、ロマンスカーは計画停電の影響で走っていませんでした。
そんな影響もあり、箱根は遠くなっていたと思いますが、これでまた箱根復活と思いました。

まさに「復興一番列車!」です。

帰りの電車もロマンスカー!

110416_1340~01.JPG
電車内の販売でコーヒーを買いました。
そしたら売り子さんから写真のような絵はがきとロマンスカーが書かれたクッキーを頂きました。

少々、売り子さんと話をしました。
「この1ヶ月間、大変でした。」多分自宅待機だったと思いますが、ロマンスカーに関係する方々全員がこの瞬間を待ち望んでいた事を肌で感じた1日でした。

運行再開でまた元気になって欲しいと思った物です。
110416_1314~01.JPG
普段は箱根何々号と書かれているところも「臨時」でした。
今月は臨時ダイヤで運行の為、すべてこの掲載になると思いますが、通常とは違う事を意識させてくれる物です。

この一番列車に乗れた事を誇りに思いました。

この日は「特急運賃は全額義援金に寄付します」と車掌さんも説明されていました。

用意された物でしょうが、何度もこの運行再開に対するアナウンスを車掌さんがされていた事もとても印象に残ったとても良い1日でした。

がんばれ、ニッポン!

2011年4月17日