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改善の定義

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VA、VEまたはティアダウンの選択
その機器がVA、VEでのコストダウンに向いているか、ティアダウンに向いているかを考えるべきです。
VA、VEが向いている機器の定義:
基本的には少量多品種、リピート品が向いていると考えています。

その根拠は少量多品種の場合、開発設計に対する時間が大量生産品と比較して少なく機能重視で設計することが多く製造設計が終了して世の中に出てからも改善して行くことが多いのでそのときにもVA、VEによる改善が可能と考えています。

ティアダウンの定義:
砂山を崩れない様に少しずつ砂を取り払い、可能な限り機能を保持してコストダウンを行う方法と心得ています。
それ故、大量生産品で十分な開発設計を行った後でも不要な品質、外見上の問題、形状も考慮しながら削減していくことが出来ます。
VA、VEの長所、短所:
長所:少ない生産ロットでも改善設計で大幅なコストダウンが計れ、同時に品質、納期短縮問題も解決出来る場合もある。
短所:改善設計を行う為に設計時間がかかり、大きなコストダウンが期待出来ない場合には実行出来ないことが多い。
ティアダウンの長所、短所:
長所:あらゆるユニット、部品に対して聖域なしで取り組むことが出来、水平展開が容易に出来やすいので一つ筒のコストダウン数値は低くても機器全体でのコストダウンが計れるので結果的に大きなコストダウン効果が期待出来る。また、短時間で行うことが出来る。
短所:やはり数量が無いと効果が少ないので大量生産品に効果があるけれども少量生産品では効果が少ないと思われます。

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