今年は東日本大震災の影響で3月、4月、5月の大会が中止になり、僕自身もエントリーしていた3大会が中止になりました。
そんな事で今大会が震災後初めての参加となりました。
自分としては「北丹沢12時間耐久レース」、「富士登山競走」の前哨戦と位置付けて最近の練習がどの様に山での走りに影響が出るのかを見たくて参加した次第でした。
コースの内容はホームページを見てある程度は分かるであろうと思い確認したところ、それほど傾斜の厳しいところもなさそう?だったので「足慣らしにちょうど良し!」と思ったのが少々甘かったです。
やはり、山は地図に出ない高低差があり、登ったり、下ったりで膝がかなり来ました。
そんな大会でしたが無事2ヶの関門を通り抜ける事も出来て完走でしました。
コースの中で印象に残った箇所を写真を見ながら振り返ってみましょう。
真ん中の塊に見えるところが中学校でスタート地点でした。
此処はスタートしてまだ3kmほどで皆さん余裕があり、気持ちよく下を見る事が出来ました。
坂が急になってきた当たりで上を見ると渋滞になってきました。
なんだか嫌な予感がしてきました。
北丹沢12時間耐久コースのように渋滞に巻き込まれて関門を通過出来なくなるのではないかと・・・・・。
上記写真を見るとトレイルレースと言うより登山に来たのではないかと錯覚するほど下りはすさまじかったです。
こんな岩場が数カ所あり、やはりこの様なところでは渋滞になってしまいますね。
今回が2回目で前回も参加した人の話を聞くと今回は参加者の数が非常に増えているとの事でした。
来年は更に増えるであろうと予想されるのでこの渋滞解消には何らかの策が必要でしょう。
必死になって下るのも僕らのような隠居ランナーには刺激があってボケ予防になると勝手に思いながら下りました。
ここいら辺がこのコースの特徴のように思いました。
それと大平山当たりでは山中湖が見渡せたり、富士山もこの角度から見るのは初めてでしたが、やはり富士山は雄大でした。
最近は「北丹沢12時間耐久レース」に出ると渋滞に巻き込まれて時間をロスして関門に引っかかる事が多く、今回も少々その気持ちが出ましたが無事に完走出来たのはコース上に沢山のボランティアサポーターがいて声をかけてくれたり、色々と教えてくれたりと何とか気持ちをしっかりとして走りきる事が出来ました。
3月から階段、坂の登り下りの練習を続けていますが、これの効果はあったように思いました。
最後の5kmほどは山からの下りと平地(田んぼ、畑のあぜ道)を走ってきましたが、途中で20人ほどのランナーを抜く事も出来ました。
それらの方の中には途中で何度も抜いたり抜かれたりの方もおり、後ろ姿に気が付いた人も多かったです。
そんなところで追い抜く事が出来たのはやはり階段、坂での走り込み練習の効果であろうと勝手に自分で思ったりした物です。
北丹沢迄あと1ヶ月、もうちょっと階段、坂の練習を増やして今度は完走したい物と思ってゴールインとなりました。
最近はゴールで写真を撮ってくれて記録証にしてくれるので笑顔、ガッツポーズでゴールする事が求められているよう。
決まりました。