ドリームアゲイン
日本テレビ 毎週土曜日 夜9時~10時
出演者:反町隆史 加藤あい 志田未来 児玉清 他
僕が今テレビの連続ドラマの中で毎週見ている唯一の番組です。
通常の連続ドラマの様に浮ついた感じが無く、結構家族関係、恋愛感情を旨く表現していて気持ちよく見る事が出来ると思っています。
そろそろ最終回が近づいていると思うのですが、8日の放送の中である場面があり、そこにはある意味で共感しました。
それは番組の中の1シーンで志田未来が演じる役目が余命1ヶ月と言う難病になり、あるシーンで「天国の案内人」と言う役柄の児玉清と話をしてしまうと言うところでした。
この「天国の案内人」は健康な人には見えないと言う事になっていて、反町隆史扮する一度亡くなった人が他の人の体に魂を入れて生きている人にしか見えない訳です。
これは志田未来の親であると言う反町隆史には余命1ヶ月を認めてしまうと言う事なので非常に興奮して「天国の案内人」の児玉清にクレームを付けていました。
ここで「志田未来扮する余命1ヶ月の人の見える物は我々普通の人には見えない、しかし余命が見えた人には見える」と言う事に僕はとても興味を覚えました。
と言うのは我が家の母も同じような事がありました。
それは亡くなる2週間程前に家で「もうこんな生活嫌!」と大声で叫んだのです。
それから1週間ほどで体調を壊し入院して脳梗塞となり、約1週間で天国に行きました。
この「体調を壊して緊急入院する為に病院に行った時に治療して頂いた先生が言った言葉が忘れられません。
それは高齢で亡くなる方に良くあるのが「自分で寿命を決める事がある」と言う事でした。
それは例えば「お世話になりました。有り難う!」と言う事もあれば、我が母の様に言う時もあるのでしょう。
我が母は更にこの亡くなる2~3週間前から僕が食事、トイレ、歯を磨いたりした後に良く「有り難う、もう良いんだよ、これからは自分の為に生きておくれ!」と口癖の様に言ってくれました。
これも自分自身の寿命を悟って僕に話しかけてくれたのだと思っています。
そう言う意味からして話が戻りますが、志田未来扮する余命1ヶ月の人に「天国の案内人」が見えて話をしたと言う下りは僕にはとても分かる内容でした。
これはなかなか家族には分からない事と思います。
それは殆どの場合、初めての経験ですから言っている意味が理解できないわけですね。
しかしもしこの様な事が起こった場合には是非受け止めて頂きたいと思います。
それがとても気持ちよく天国へ送る事になると思うからです。
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話は変わりますが、僕は志田未来さんのファンでそれがきっかけで見始めた気もしています。(動機はちょっと不純ですね?)
彼女の素晴らしい感性が好きで応援しているのですが、お爺ちゃんと孫の関係ぐらい年が離れていますが、それを感じさせない彼女は更に素晴らしい女優に育って行く事と思っています。
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「ドリームアゲイン」はあるアメリカの映画のリメイクではないかと思ったりしています。
「ゴースト ニューヨークの幻」と言う映画でデミ・ムーアが主演した映画ですが、半分は同じストーリーで残りの半分は独自のストーリーになっていると思っています。
しかし、どちらも素晴らしい内容です。
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