除籍謄本から見るご先祖様

今回、母が亡くなった時に取り寄せた除籍謄本から更にさかのぼって出来る限りの謄本を取り寄せたいとお願いしました。

除籍謄本を取り寄せた時には母の親までの謄本を取り寄せて母の遠い過去を知る事が出来ましたが、今回はそこから更に祖父のご先祖、及び祖母のご先祖様の両方を出来る限り取り寄せたいとお願いしました。

私は東京に住んでいて母の田舎は福島県にある為、郵便で「定額小為替」を送り、戸籍謄本は5通でかかった費用は郵便代を含めて3750円で済みました。

今まで知り得なかったご先祖様の戸籍を拝見しての第一の感想は「何しろ昔の人の書いた文字なので読みづらい」と言う事につきます。

しかし、虫眼鏡を使って一字一字を読んでいくと100年以上前の事がそのまま残されている事に感動を覚えます。

名前も「半左衛門」と言う人が我々にとっての祖祖父であり、生まれた日が「天保年間」と言うのを見ていくと今まで続いて来ている戸籍の重さを感じます。

300年前からあるお墓を見てお参りをした時とは違うメッセージがあるように感じました。

特に今回は通常のご先祖をさかのぼる為の戸籍を見ていくのですと父方の方しか見る事が出来ませんが、母方の方も調べたいとお願いをしての結果であるので非常に奥深い物を感じました。

この様に戸籍を調べると言う事は一生の間に何度もある事ではないと思うので出来る限りを尽くす事が大切なのではないかと思いました。

来年、またお墓参りをする時にはそれぞれのお墓に書かれてある文字を読みたいと思っています。
今までお墓に行くたびに古いお墓ほど書かれてある内容が多いのに気が付いていたのですが、最初の頃はただただ感動するだけでした.

しかし色々な事になれてきてこの墓石に深く書かれてある事を知りたくなってきています。

良くこれらの墓石に書かれ得てある内容はその人のおこなってきた事であったり、その時代の事であったりとまさに300年前のその時代に戻れる事と思っています。

過去帳だけがその家系のご先祖を知る事ではないと思いますので来年またお墓参りをしてご先祖様に会えるのが楽しみです。

これも生前良く母が「お墓は近くにして欲しい」と言っていた意味が「なかなかお参りに行かれないから」と言う意味に取っているのですが、「僕が代わりにお墓参りをしてあげましょう」と思い、これkらもお墓参りをしたいと思っています。