生活習慣の壁をぶち破る

生活習慣病を克服する為の大きな壁

生活習慣病とはよく言った物だとつくづく感心します。
「糖尿病、高脂血症、脳卒中、心臓病、高血圧、肥満」と言ったところが生活習慣病に当てはまると厚生労働省のホームページ内に掲載されていました。

その中でも糖尿病は我々の生活の中に浸透しきっている病気ですね。

ところがその生活習慣病と一口に言っても人それぞれ持っている健康状態は違い、全ての人に同じ治療はあてはまらないと思っています。

僕の場合はどうも【ビールとつまみ】を夜寝る前に飲んで食べる事が諸悪の根元のように思い始めています。

しかし、同年配の人と話をしているとこの「寝る前の飲食」はなかなか止められない習慣のようです。
と言うより【それこそが小さな喜びである】と言う人が多いですね。

僕もその一人です。

毎日とは言いませんが、夜9時前後からビールを飲み、アーモンドチョコレートと柿の種を食べて気持ち良くなったところで寝床に入る事は【至福の喜びである】と言っても言い過ぎではないと思っています。

しかhし、7年間の糖尿病との戦いの中で色々なデータを集めて保存した内容を良く解析してみたところ、結果的に【ビールを飲んでいる期間】はヘモグロビンA1Cの数値は不安定で上がりがちでした。

何とか運動療法でこのヘモグロビンA1Cの数値をコントロールしたいと思い、1日のウォーキングを2万歩から3万歩にして毎日やってきましたが、やっぱり気が付かないうちに徐々にヘモグロビンA1Cは上がってきてしまい、決断を下さなければならない事となりました。

7月4日に飲んだビールを最後に本日で20日間、一切のビールを止めていますが、しんどいですね。

最初の1週間は口が寂しくてしょうがない、夜が長い、夜、暇をもてあそんでしょうがない、寝ようと思ってもすぐに寝付けないと言った事で毎日【やっと1日が終わった】と言う感じでした。

しかし、トンネルはず~っと出口がない訳ではないの例え通り、徐々に体も慣れてくる物ですね。

今では別にビールを飲みたいと言う気持ちはありません。
と言うより、今では毎晩酔っぱらっていた時間をもっと有意義に使えるようになってきたのでこれからは毎日有意義な夜を楽しむ事が出来るようになったと思えるようになりました。

これほどの気持ちの変化が起こるとは思ってもいませんでした。

最初に書いたように生活習慣病は人それぞれの習慣ですから僕とは違った面を改善しなければならない人もいると思いますが、やってみれば何とかなる物ですね。

僕が【ビールを飲めない人生なんて無味乾燥でつまらない】と病院の先生に言うと【別に飲んでも良いんですよ】と必ず言いますが、「問題は頻度です」となり、1週間に1度ぐらいならとなりますね。

1週間に1度飲むぐらいなら止めてしまった方が気が楽になるという物です。

先日僕と同じように糖尿病予備軍的な人と話す機会がありました。
その方も何とか言い訳を言いながら飲んでいたのでヘモグロビンA1Cは高めでしたが、一念発起して【酒を止めた!】と友達の前で宣言したそうです。

止めてから既に数ヶ月経ち、今ではもうビールはどうでも良い対象となり、健康そのものとなって楽しい毎日を過ごしていると聞きました。

僕もその一人になれそうです。

生活習慣を改善する為の努力の一つに改善した結果と自分自身の体を観察しながらおこなうと結構続きそうな気がしました。

僕は寝る前のビールを止めてから2週間で体重が2kg以上減りました。
ズボンのベルトの穴も一つ減りました。

この様な結果を知る事で自分のやっている事の正当性が見えてくるようになるかもですね。

8月5日は定期検診日で今度はどの様に変化しているか楽しみです。
ヘモグロビンA1Cはすぐには変化しないのでそれほど期待はしていませんが、最近の数値よりは減っていてくれる事を期待しているところです。

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