1. Homeその他改善>不良多発部品改善

品質・納期・価格・改善専門会社


不良多発部品改善

「不良を出さない」と言う事はコストダウンの隠れた手法と思います。不良の発生しやすい図面と言うのはある物でそれがどうしてなのかを探ればコストダウンに寄与出来る事もあります。
不良発生率軽減
上記画像は製作時に毎回の様に生産数の内、いくつかは不良を発生させていた形状です。その内容は焼き割れです。SK材、フライス加工→焼き入れ→研削加工で完了ですが焼き割れに気が付くのはいつも研削加工時です。

フライス加工で形状を出して後は板厚を研削するだけなので加工工数のほとんどが終了した後なので加工者としては泣くに泣けない物です。
では何処に焼き割れをおこす要因があるのかを検証してみます。上記画像中、A画像の丸印部は他の3箇所と比べて極端に肉厚が薄いのが分かると思います。これにより焼き入れをおこなった時にひずみで焼き割れをおこす可能性が高い事が分かりました。

また、C画像を見ますと4箇所の丸印部が鋭角に仕上げられています。これも焼き入れ時に角部にひずみが出て焼き割れをおこしやすい形状となっています。そこでこの形状を改善出来ないかを検証する事で解決する事を考えました。

A画像の薄い肉厚部は隣り合う部品との兼ね合いを考慮して出来るだけ厚くする事。角穴の角部はここに入る物の形状を再確認して少しでも角Rを付けられないかを見極める事です。幸いな事にC画像の角Rは付けられる様になり不良率は圧倒的に削減されました。

通常、見積もりには不良率は含まれないと思います。不良が出るとそれで赤字となります。発注者、受注者双方にとって何も良い事がない不良発生は出来るだけなくす事にしたい物です。

上記詳細は下記VA、VEブログに公開しております。

不良率の削減でコストダウンを!

http://www.funaks.co.jp/myblog/vave/archives/1032

  ★関連記事((下記ページにも沢山のコストダウン情報が満載です)
図面表示方法¥品質改善¥類似品管理¥図面寸法指示改善でコストダウン
図面を書いている中に於いて特殊な指示をおこなう寸法等の表示方法
図面を書く上で加工し易くミスを犯さないで済む寸法指示、表示方法
不良率を下げる為の寸法変更で考慮すべき大事な点(コストダウン&加工性)
類似形状の取り扱い方次第でコストダウンに繋がる事もあればコストアップになる事も?
品質・納期・価格改善の為に必要なVA、VE手法満載

技術問い合わせ
問い合わせ
・問い合わせフォーム
・メールでのお問い合わせ

・加工方法・形状改善コストダウン
・材料・加工工程改善コストダウン
・部品削減化・軽量化改善コストダウン
・その他改善コストダウン
・VA、VEセミナー開催実績集
・VA、VEコンサルティング実績集

業務メニュー
3dcadによるコストダウン解析
VAVE設計
VAVEコンサルティング
VAVEセミナー開催
2次元図から3次元図へ変換
ホームページ制作
超精密切削加工
コストダウンシミュレーション
VAVEブログ

メニュー
業務案内 デジタルコストダウンハンドブック  3dcadによるコストダウン解析  VA、VE設計  VA、VEコンサルティング  VA、VEセミナー 
3次元(3dcad)データ制作  顧客開拓型ホームページ制作
当社:VA、VE手法紹介
┗改善例実績集
 超精密機械加工  コストダウンのシミュレーション  QCD改善例実績集
コストダウンのうんちく話し集 コストダウンの豆知識  
VA、VEの攻略法
コミュニケーションコーナー お問い合わせコーナー  会社概要  管理人のメッセージ更新記録  
マイブログ VA、VEブログ  IT情報ブログ  マラソンブログ  元気もんブログ  介護を楽しむブログ
リンク集 千葉ビジネス夢ネット  (株)安藤精密  ライニングサービス(株)  @IT MONOist

TOPへ戻る
こちらをクリックして頂くとアットワイエムシー社でのドメインを取得するサイトへ行きます。

Copyright (c) 2014, Funak's Engineering Inc, All rights reserved.
有限会社 フナックス・エンジニアリング 〒170-0001 東京都豊島区西巣鴨1-2-3  Tel:03-5394-1970 携帯:080-3527-1950