1. Home改善の為に必要なVA、VE手法集>材料の最適化でコスト改善するVA、VE

品質・納期・価格・改善専門会社


材料の最適化でコスト改善するVA、VE


2)現在使用している材料はお客様が要求している仕様に必要でしょうか?
材料の選定には幾つかありますが、、一番多いのは強度のクレームが出た時に質の良い材料に変更して行く事ですね。これだと価格に反映されて高くなります。もう一つの内容が開発当初に右へ倣え方式で過去の図面と同等の内容にして設計してしまうことですね。此処には改善の余地があります。

良くある話が周りの材料が鉄系、アルミ系と言う事でそれらに合わせて材料の選択をする事がありますね。これが一番無難な方法だとは思いますが、要求されている仕様以上(品質過剰)の部品、機器になっている可能性がありますね。

強度を要求されていれば必要な材質を選択する事が必要ですが、それ程強度が必要なく、または軽い方が良い時などはプラスティック、アルミ系が選択出来ますね。考えようによっては柔らかい材料では加工負荷が掛からないので加工時間にメリットがあります。此処いら編にもヒントがあると思っています。

事例サンプル
材料:SS41 ロット数:50ヶ 
250×100×8t
負荷の掛からない部分での使用の為材料の変更を考慮しました。
材料:SS41 ロット数:10~20ヶ
100×50×15t
負荷がかからず、寸法公差も緩いケースではここで使用されているSS材から樹脂へ変更して書こう工数を大幅に削減することでコストダウンを計れる事があります。
材料を黒色デルリンにすることの提案。
板厚部分にM4タップがあった為、板厚を8Tから10Tに変更し、ヘリサートとする。
コストダウン効果:3500円→1500円
材料:黒デルリンに変更
両肩のねじ取り付け部を切削してTの字形状にしているところを考慮する事が加工工数削減のコツとしています。

精密機器の周辺機器であるが強度、精度がそれほど要求されていないのでSS材から黒色デルリンにしています。
更に板厚を厚くすることで強度も補助することにしています。
右の部品はベアリングブラケットを想定しています。
ベアリングを挿入するブラケットと言うと高品質を想像しますが、使用用途に応じてプラスチックでも十分対応出来る事が多々あります。
この機器については他にも同様部品が多数あり、同等の方法により大幅なコストダウンが行えました。

技術問い合わせ
問い合わせ
・問い合わせフォーム
・メールでのお問い合わせ

・加工方法・形状改善コストダウン
・材料・加工工程改善コストダウン
・部品削減化・軽量化改善コストダウン
・その他改善コストダウン
・VA、VEセミナー開催実績集
・VA、VEコンサルティング実績集

業務メニュー
3dcadによるコストダウン解析
VAVE設計
VAVEコンサルティング
VAVEセミナー開催
2次元図から3次元図へ変換
ホームページ制作
超精密切削加工
コストダウンシミュレーション
VAVEブログ

メニュー
業務案内 デジタルコストダウンハンドブック  3dcadによるコストダウン解析  VA、VE設計  VA、VEコンサルティング  VA、VEセミナー 
3次元(3dcad)データ制作  顧客開拓型ホームページ制作
当社:VA、VE手法紹介
┗改善例実績集
 超精密機械加工  コストダウンのシミュレーション  QCD改善例実績集
コストダウンのうんちく話し集 コストダウンの豆知識  
VA、VEの攻略法
コミュニケーションコーナー お問い合わせコーナー  会社概要 サイトマップ  管理人のメッセージ更新記録  
マイブログ VA、VEブログ  IT情報ブログ  マラソンブログ  元気もんブログ  介護を楽しむブログ
リンク集 千葉ビジネス夢ネット  (株)安藤精密  ライニングサービス(株)  @IT MONOist

TOPへ戻る
こちらをクリックして頂くとアットワイエムシー社でのドメインを取得するサイトへ行きます。

Copyright (c) 2014, Funak's Engineering Inc, All rights reserved.
有限会社 フナックス・エンジニアリング 〒170-0001 東京都豊島区西巣鴨1-2-3  Tel:03-5394-1970 携帯:080-3527-1950